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2014年2月

2014年2月18日 (火)

引越しの集荷当日(帰国5)

引越しまでには、とにかく忙しい日々ですよね。。

大家さんに連絡したり、友人に植物を預けたり、また送別会なんかも開いていただいて、毎日、やる事がいっぱい!気持ちとしては、残り少ない時間で色んな人に挨拶したり、懐かしい場所へ行ったりロサンゼルスを満喫したいんですが、そんな時間はほとんど取れなくて、帰国へと日々は走りすぎて行きます。。

そして、いよいよ引越し荷物の集荷日!

この日までに、コツコツとダンボールに詰め込んで準備して・・・半分以上は終わっているし、余裕で当日を迎えるつもりだったのですが。なんだかんだ最後が大変で、結局、集荷の前日は、ほとんど寝られずに夫と朝まで詰め込み作業をしていました~。

橋之口さんが集荷にいらした頃にはヘロヘロ。。「後はお任せします!」という感じで荷物をバトンタッチ。

まずは、家具関係のダンボール作り。

2014_02_133_800x600橋之口さんの凄い所は、この職人ワザです。

家具をシートで保護した後で、その形に合わせてダンボールを切って、ジャストサイズで作ってしまいます。

ジャストサイズだから、家具が箱の中で揺れたりしないし、場所を多くとって予算がかかりすぎるという事もない。

でも、これを出来る人は、引越し業者さんの中でも、そうはいないそうですよ。

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出来上がりの写真を撮ったのですが。。みなさん、あまりにテキパキと動いているので、上手に撮影できずにすみません。。

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グリーンライナーさんのロゴ入りTシャツの背中も撮影してみました!!

ちなみに、グリーンライナーさんの社名の由来は、日本の「グリーン車」から来ているそうです。新幹線のような早い列車に入っている特別車のようなサービスで、私たちの荷物を届けてくださるというイメージでしょうかね。

ヒスパニックのお兄ちゃんが、すごい力持ち。そのお兄ちゃんに、スペイン語でどんどん指示を出していく橋之口さん。

そうこうしているうちに、私たちが何日もかけて詰め込んだ荷物は、次から次へと運ばれて、あっと言う間にトラックに詰め込まれて行きました~。

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トラック、おっきぃ~~~。

私たちがニューヨークからロサンゼルスに自分達で引っ越して来たトラックからすると、何倍もの大きさで、びっくりしました。

「すごーい!」とジロジロ見ていたら。

「乗る??」と橋之口さん。

トラックの後ろについている自動荷台を使って、ちょっと載せてもらっちゃいました。エヘヘ。。子供みたいな私たち。

最後に荷物を記入した書類などを見ながら、色んな連絡事項などを記入したり、説明を受けたりしました。

2014_02_1311_600x800そして、橋之口さんに荷物を託してトラックをお見送り。。

橋之口さん、よろしくお願いします~!

どうぞ、無事に日本で受け取れますように。。

2014年2月17日 (月)

ボランティアで得たもの

先日、友人にホームパーティへ招待していただきました~。夫と私が日本へ帰国すると決まったところだったので、私たちの送別会(また会おう会?)もしていただき、嬉しいやら寂しいやら。。

みんなからと言う事で、カードとプレゼントをいただきました。

そのプレゼントが、な、なんと!

“ロサンゼルス図書館グッズ”

きゃぁ~!!嬉しすぎる~~~!!!

アメリカの図書館には、図書館グッズが売っている所があるのですが、ロサンゼルス市立図書館には、中央図書館に売店があって、色んなLAPLLos Angeles Public Libraryロサンゼルス公共図書館)グッズを販売しているんですよ。というか、図書館のロゴが入った物なので、ここでしか手に入らないんですよ~!!

LAPLのロゴ入りのマグカップ♪

定規は、中央図書館内の素敵な写真が印刷されています~。私の一番好きな児童書コーナー(歴史ある建物の部分を使っている重厚な内装で有名)の写真も入ってるんですよ~。

さらに、ロサンゼルスグッズのTシャツや、マグネットも。

どれも欲しかった物ばかりです☆

もう、「なんで、なんで~?先日、私が売店で、じ~っとグッズを見ていたのを、もしかして見てましたか?!」と言いたくなるような、びっくりのプレゼントでした。

考えてみれば、私の交友関係は、かなり図書館に関係する方々が多かったんだなぁ。。と改めて実感。先日、ある方が、「ボランティアでは、私が与えた事よりも、自分が得ることの方が多いんですよ」とおっしゃっていましたが、本当にその通りだと思います。沢山の素晴らしい出会いを提供してくれた図書館に感謝しています。

 

 

 

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2014年2月16日 (日)

荷物の梱包について(帰国4)

今回はダンボール詰めについて書きます。ちょっと長くなりますが、どなたかの参考になるように詳しく書いてみますね。

我家は日本からアメリカに来た時は、おまかせパックをお願いして、梱包と内用品書きをお願いした引越しをしたのですが、あの時「自分達でやったら、もっと余ったスペースに色んな物が詰められたのになぁ。。」と残念な思いをしたのが記憶に残っていたのと予算を抑える目的もあって、今回の帰国では自分で詰める方法を選びました。

ダンボール到着の日~。グリーンライナーの橋ノ口さんが、ひとりでカートに積んだ沢山のダンボールを持ってきてくれました。見積もりの日はスーツだったので、ちょっと気が引けてしまったのですが(引越しの見積もりって皆さんスーツですよね)、この日は動きやすいカジュアルな服装だったので、親しみやすくて、ちょっと安心。気軽に色んな話が出来ました~。

持ってきてくれたのは、見積もりよりちょっと多めのダンボールと、テープと専用のテープカッター、梱包に使える大きな紙、割れ物を守る“プチプチ”と白いシートです。

2014_02 割れ物を守るプチプチは、空気の無い部分が当たると割れてしまうという事と、グラスなどにそのまま巻くと跡になる事もあるので、白いシートの方が良いんだそうです。

写真はイメージ:これは作業途中の写真

まずは、ダンボールの組み立て方をちょっと見せてくれました。グリーンライナーさんで使っているアメリカのダンボールは、中身が入れやすいようになっていて、組み立て方が少し違うという事で、説明しながら教えてくれました~。 

それから、ちょっとだけ注意事項の確認。一番の注意事項は「パスポートなどの貴重品を入れないでください!」とのことでした。以前、「荷物にパスポートを入れてしまった!しかも、どこに入れたか分からない~!」というお客さんがいて、社員みんなで倉庫まで行って片っ端から荷物を開封して大騒ぎだったそうです。荷物が船で出てしまったら、もう無理。。怖いよぉ。。これは絶対に気をつけないと!!

さらに、割れ物梱包のアドバイスとして、お皿は立てて入れた方が割れにくいですよ、とのことでした。グリーンライナーさんでは、新人のテストとして、割れ物を梱包してもらい、そのダンボールを橋ノ口さんが3階くらいの高さから落として、中身が割れなかったら合格というのがあるんだそうです。ヒエェ~!!船便の場合は、かなりの衝撃に耐える必要があるんでしょうね。プロの方の梱包と私の梱包は全然違うと思いますが、プレゼントで頂いた大事なマグカップも割れずにちゃんと日本に届くといいなぁ~。 

2014_02_6 そんな訳で、ダンボールが届いてから早速、梱包開始。私は腰痛持ちなのもあって、いっぺんには出来ないので、夫と簡単に数日間の計画を立てて梱包していきました。ちなみに我が家の場合の梱包の順番は、基本的には使わない物から使うものへと、重いものから軽いものへで、こんな感じです。書籍・アルバム→記念品・写真たて・飾り物→雑貨・文房具→カバン・靴→洋服→キッチン用品→寝具

私の以前の引越しの経験から、ダンボールの上をテープで閉じるのは最後の方までせずに残しておきました。数日かけて作業をする場合、「やっぱり、あれは梱包せずにスーツケースで持っていこう。あれ?どこだったっけ?」なんて事も起こるし、開封するとなるとせっかくの作業が無駄になってしまうので。でも、ダンボールを動かしながら閉じて、内用品を書くだけでも結構体力がいる作業なので、ぎりぎりまで残すのは危険だと思います。私は二日前から閉じ始めました。。 

海外引越しで、なんと言っても一番大変なのは、分類だと思います(=゚з゚=)見積もり時にはだいたい決めておきましたし、ほとんど処分する予定でしたが、梱包となるとさらに細かく見なくてはなりません。費用もかかるからまだ捨てたくない物でも諦めなければならなかったり。船便に入れると一ヶ月は使えないので、「これは一ヶ月無くてもいいか?」と予想しなければならなかったり。。我が家は、船便、自分たちで持って行く物、処分品の3種類に分けました。結果、衣類は相当、処分or寄付したと思います。人によっては、船便を二回に分けたり、航空便もあったりするそうですので分類は大変ですよね。。 

この梱包期間は、作業をしながら、引越しに伴う色んな用事が予想外に入って来ますから、本当に体力勝負の期間になると思います。。夫と私は結局、集荷の前日は、ほとんど寝られませんでした~(@Д@;

荷物集荷の当日については、また落ち着いたら書きます。。

※グリーンライナーさんの事については、1月29日の記事をご参考ください。 

2014年2月 1日 (土)

図書館の日本語での読み聞かせ-Japanese Storytimes-

この日の日本語での読み聞かせ(Japanese story times)は、いつもの絵本と、紙芝居の他に、パネルシアターというものをしてみました。

以前から少しずつ準備を続けていたのですよ。。

日本の古本屋さんで買ったパネルシアターの見本をもとに、ボードと、かえるの人形を作成して、お話はボランティア仲間の友人と作りました・・・。

Japanese_story_times1_800x511 勝手に「かえるの歌のお話」という題名を作って♪ 何度も練習を重ね・・・。

歌付きの人形劇風にしてみました~。

私も人形劇なんてするのは初めてだったので、どうなるかなぁ~と思っていたのですが、これが、なかなか♪

子供達の注目度は抜群!歌を歌うときは、お母さんたちも一緒に歌ってくれたりして、予想以上に大盛り上がりでした~(自分で言っちゃうのもなんですが)。

しかし、私にとってはこれが最後のボランティアの日 (TωT)ウルウル

Photo 一番好きな作家さんの絵本を読みました。

「おじいさんの旅」アレン・セイ作

アレン・セイさんは、日本生まれの作家さん。この絵本は「Grandfather's Journey」と言う題名の英語原作で、アメリカの図書館協会から名誉あるコルデコット賞を受賞した作品なのですが、どちらかの国に住むと、どちらかの国がむしょうに懐かしくなる。。という内容の作品で、移民大国アメリカ人の普遍的なみんなの気持ちを描いています。

でも、内容が日本とカリフォルニアを行き来して懐かしむ内容なだけに、帰国間近の自分もウルウル。。。涙で詰まってしまいました。。読み聞かせなのに、申し訳なかったです。。

プログラム終了後。私が最後ということで、図書館の方から挨拶がはじまって、びっくり~!しかも、サプライズで花束とカードまでいただきました。読み聞かせに来てくださったお子さんやお母さんたちと記念撮影も!ずっと忘れられない思い出になると思います。

こんなプログラムに参加させていただく機会を得ることができて、本当に幸せでした。

ありがとうございました!

追伸:日本語での絵本の読み聞かせは、今後もリトル東京図書館にて、第一、第三土曜日の11時から続けられます。詳しくは図書館にお問い合わせください。

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