旅行(ニューヨーク・ワシントン)

2010年4月26日 (月)

第二の故郷かなぁ

いとこの家からNYへ戻る日。いとこがワシントンのチャイナタウンにあるバス乗り場まで見送りに来てくれました。ハグして、挨拶をしてお別れ。今回の滞在中も沢山のアメリカ生活を教えてもらって、実りある時間をもらいました。改めて、同じ国に親戚がいるってすごく心強いことだな。今度はいつ会えるかな。

彼女と別れてバスに乗って出発まで少し待っていたら、雨が降ってきました。晴れ女の私は、建物に入ると雨が降るってよくあるのだけれど、今回も重いスーツケースをひっぱってたから、降られなくて良かった。

2010_apr_18_006 NYに着いて夫と合流。泣いても笑っても、これが最後のNY。でも、人がいっぱいだし、エレベータの無い駅も多いし、うわ~っNYらしいなって苦笑い。いや~改めてストレスの多い街だ!ここに3年半、よく頑張って住んでたな~と言うのが正直な感想です。ここでの生活は大変だったけれど、よく頑張ったな~

でもなんだか、第二の故郷みたいな気分。またいつか、自分の過去や原点を見つめるために、NYに訪れてみたいなって思います。

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2010年4月25日 (日)

お家でバーベキュー

今日は日曜日

この家の娘さんがボーイフレンドと遊びに来ることになっていて、

ご主人の妹さんも後から加わって賑やかな夕食になりそうなので、

デッキでバーベキューをすることになりました

人がお家に集まるとバーベキューっていうのが、これまたアメリカンな休日らしいです!

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ここで登場したのが、

ジャーン!

ガスグリル!

こちらの家庭にはよくあるもので、スーパーとかでも売っているのをよく見かけるけれど、こんな大きなのが各家庭にある事が不思議だったんだよね~。

2010_apr_25_002 蓋をあけると、大きなグリル台が出てきて、奥は網の台になっています。

そこに買ってきたお肉をそのまま並べて、塩コショウをふりかけて焼きます。

お肉はこれで4パウンドだから、約2キロ。

お肉の奥には、大きなサーモンを焼きました。

豪華~

だけど、切らないから料理が簡単でいい~!

いとこの方は、朝からチョコレートケーキを焼いたり、サラダを作ったりしていて、グリルので焼くのはご主人の係りです。

ワインとチーズでお話をしながら待っていると、

焼き上がりました~。

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お肉に縦横の焼き色が付いて良い感じ

でも、お肉はこんなに大きいのに、ご主人は、これを一枚食べちゃうからすごいなぁ~と思いました。

それにしても、皆でわいわい言いながら、外でお料理したり食べるって楽しいし気持ちいい~。自然が豊富なアメリカの人が、バーベキュー好きなのも分かるなって思いました。

ポトマック川のフェリーと運河からアメリカの歴史をちょっと知る

  いとこの家に遊びに来ているのに、連日、留守番しながら読書をしていて不思議がられている私。だって、この家、居心地がいいんだも~ん。

私的には、彼女の本が沢山あるし、ここ最近ずっとあわただしかったから、休暇をもらった気分で満喫しているのだけど。

Pr_24_22010_a_022でも今日はご主人がお休みということで、気分転換にドライブに連れ出してくれました。

最初に行ったのはブラック・ロック・ミル(Black Rock Mill)。日本語で言うと黒い石の風車かな。。近くには小川が流れていて、その昔、川の動力を利用した水車で穀物をひき、粉を作っていたのだそうです。現在は使われておらず、屋根は無く、歴史的な建築物として保存Pr_24_22010_a_018されています。

ここは公園の一部ということで、とっても気持ちいい~。小川の水も透き通っていて綺麗だし、新緑の緑に囲まれて息を吸うとさわやかな緑の香りがしました。この水は、ポトマック川に流れているのだそうです。

そして次に本当のポトマック川へ行きました~。 この川は、ワシントンDCの中心を流れていて川沿いの桜が有名ですが、その上流ではメリーランド州とバージニア州の境となっています。

そして、ここでは歴史あるフェリーが残っているんですよ。

Pr_24_22010_a_023 このフェリーに乗るのはすごく簡単道路を走ってきて、そのままフェリーに乗れるようになってるだけです。そして、フェリーが対岸に着くと、そのまま車を出て道路に走って行けるようになっています。

見ていると、フェリーに載せる車のPr_24_22010_a_042数は10台程度なのですが、対岸に着くと、また向こう岸で車が並んでいて、休み無く行ったり来たり。。お兄さん一人で働いているので、結構忙しそう

市民の大切な足となっているのが伺われますね。。

ところで、このポトマック川は、あばれやすい川として有名で、大雨になると度々氾濫し洪水を巻き起こしやすい川なんだそうです。フェリーの入り口に小さな売店があるのですが、そこの壁には、水位の記録線が残されています。

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いとこのご主人が、売店でコカコーラを購入した時に、店員さんと少しのやり取りがありました。店員さんが言うには、この春にも洪水になったので、一階の天井くらいまで水が来たとか、そして、二階に住んでいる彼女は、その間、陸の孤島ならぬ、家の孤島になってしまったらしい。

ひぇ~!すごい!!(゚ロ゚屮)屮

でも、地元の人の話が聞けてちょっと楽しい。もし、私一人で旅行していたらそこまで会話できないけれど、アメリカ人のご主人がいたからなんだな~。私も話している内容は理解できるし。。ちょっと地元の情報が聞けてラッキーでした

そして、次にフェリー乗り場のすぐ近くにある、ポトマック・リバー・キャナル(POTMAC RIVER CANAL)日本語で言うと、ポトマック川の運河という場所を案内してくれました。

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ご主人が説明してくれた話を、英語が苦手な私なりに理解し、日本語訳して説明すると、こんなことです(ちょっと怪しいけど。。)。Pr_24_22010_a_039

写真↑の浅い谷は運河の跡です。

ポトマック川は昔から物資の運搬の為に使われていたのですが、暴れやすい川だったために、利用が困難になることが度々あったのだとか

そこで人々が使いやすい運河としてポトマック川沿いに184.5マイル(約300キロ弱)の輸送ルートを建設(1825-1850建設)。完成後は木材、たばこ、石炭、作物などをのせた大型運搬船が通る重要な運河としての役割を果たしていたのだとか。

運河沿いには道も平行してあって、ここは馬や人が通る道だったのだそうです。(↓写真、左が運河の跡、右が道路)

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「今現在、この小道沿いはワシントンDCの中心地まで続くハイキングコースとなっている んだよ」

と、ご主人が話しているそばから、サイクリングををしている家族が通り過ぎました

そういう家族にも、ご主人が「ハーイ。ハウアーユー!」と声をかけて、自転車にのっていた子連れのパパも「ファイン!ハウアーユー!」なんて答えてるから面白いです。

当時、要所要所にコミュニティがあったように、現在は道の途中のところどころに駐車場が作られていて利用しやすくなっているんだそうです。

日本に黒船来航したのは1850年。ちょうどそんな時代。日本は150年間も続いた江戸時代の生活を一遍させる大事件だったはず。

「アメリカの独立はいつだっけ?」とご主人に聞くと、

「1776年だよ」とのこと。

独立してだからまだ七十数年しかたってないアメリカ。沢山の人が行きかう街道って、どんな世界が広がっていたんだろうなぁ~と思いました

2010年4月24日 (土)

ウッドデッキのある生活

今回、いとこの家に来て新しく出来ていたのが2階のウッドデッキ。

彼女の家には本をゆっくり読めるソファ~&足置きとか、大きなウォークインクローゼットとか、暖かい色の木の家具とか、大きな本棚とか、荷物が何でも入るガレージとか、広い洗面台とか・・魅力的な物が沢山あるのだけれど。

中でもこのウッドデッキは、とっても素敵~☆

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ここでは、夕食前にワインを飲んだり

ご主人が仕事から帰ってくると葉巻を吸ったり

家族の憩いの場になっています。

2010_apr_24_001 これは、先日、お料理で使ったハーブ。

左右はバジルで、真ん中にあるのはローズマリーです。

ローズマリーは切ってしまったので、小さくなってるけれど2010_apr_24_003、また大きくなるみたい。

手すりに付けた花も色々咲いていて、可愛いです。

去年は綺麗な蝶が蜜を吸いに遊びに来たのだとか!

私は先日、鉢植えの方で残っている水を、鳥が飲みに来たのを見ました。植物があると鳥や蝶などの生き物も遊びに来るから、やっぱり生き物にとって緑って必要なんだな~って改めて思います。

2010_apr_24_006 こっちの鉢の、穴が開いているところから出来ているのはイチゴです。

今、白い花が、付き始めているところで可愛い

そのうちに、真ん中が実になってイチゴができるよ~。

楽しみ~。

こうやって植物の成長を見て、周りの景色で四季を感じながら生活するって心地良いですよね。

 

2010_apr_24_011そして、今日は朝からここで新聞を読んだり、朝食を食べる人も

テーブルの上にも緑があって良いな~と思ったら、さりげなく、パクチーです(英語ではcilantro)。

パクチーも買うといつも残るから、こうやって育ててると、使いたい時にちょっとだけカットできて良いかも。

早起きのご主人が言うには、今朝はここから綺麗な朝焼けが見えたんだそうです。

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2010年4月18日 (日)

やっとこさ、いとこの家へ

NYを出発する日。私たちはクイーンズ地区にある、ウッドサイドという街のホテルに宿泊していたのですが、当日は夫が早朝にNYのホテルを出発したので、私は後から一人で出発することに。

ウッドサイドは地下鉄の駅もあるけれど、LIRR(ロング・アイランド・レイル・ロード)という長距離地上列車の駅もあって、それだと乗り換えずにマンハッタンのペンステーションまで行ける。でも、30分に1本しか止まらないので、時間を見て早めにホテルを出たのだけれど、スーツケースが思ったより重い!しかもちょっと登りの坂道。間に合わなかったらやばいよ~と思いながら必死に荷物をひっぱりまくったそして、どうにか駅に到着。ひや~大変だった~

ペンステーションに着いたけれどLIRRもマンハッタンでは地下の駅。バスが出るほうの出口を忘れちゃって、エスカレータの出口が見つからないもうすでにヘトヘトだし、この荷物は階段では持ち上げられないよ~ と思っていたら、Kマートを発見!このスーパーは地下2階から地上1階まであるから、そこに入って中のエスカレータでとりあえず地上に出た。ふぅ~

Kマートの出口からバス乗り場までは反対側のアベニューなので、またまたスーツケースをひっぱって移動ようやくバス乗り場に着いた時は、出発30分前で、すでにバスが到着してました。いや~早めに出てきて良かったよ。

NYからワシントンまではMVPバスという長距離バスを利用。11時に出発して3時半到着だから4時間半かかります。これで20ドルだから安いですよね。

いとこの家についたら、日本食が出来上がってた!

わお~

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2010_apr_18_026 すごく大きなちらし寿司

朝ホテルでパン1個食べたきりだったんだよね~。しかも、ほうれん草のおひたしと、お豆腐のおすましなど日本食

このブログを見た夫は、うらやましがるだろうなぁ~。ごめんよ、夫くん。でも、すごく美味しかったよ~

いとこはご主人がアメリカ人だけれど、子供も一緒に、今日は箸だけで夕食。しかも、10人前くらいあるお寿司も、皆でおかわりして、沢山食べました~。この家族すごいです。

私も久々の日本食に食欲もりもり沢山いただきました~。

おまけ

夕食後にデザートタイム。市販のプリンを食べることになった。お皿にプリンを出して、付け合せにホイップクリーム。

デター!アメリカンな一品。

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スプレー式のホイップクリームです。

私「プリンにホイップ?しかも、そんなにかけるの?」

いとこ「えー!こんなんでも、アメリカだったら少ないほうだよ」

私「ほんと?プリンが見えないけど。。。」

そこで私もホイップをかけてみたら、美味しかった!

頑張って、いとこの家に付いて良かったぁ。

2010年4月16日 (金)

疲れた体にあま~い刺激

今日は、夫の仕事が2時過ぎに終わったというので、マンハッタンで待ち合わせて会うことにした。

やったー!金曜日だし、美術館でも行こう!と言いたいところだけれど、夫は連日の仕事でほとんど寝てないからフラフラ・・・私も喘息気味で息苦しい・・・。二人とも疲れてて、なんかニューヨークでの生活を思い出させられるなぁ。。ニューヨークってほんと、ハードな街なのよね。

お腹がすいたし、とりあえずランチはデリに入ることにしました。デリは、日本でいうコンビニみたいな感じ?ペットボトルのジュースやスナックが売っていて、その場でサンドイッチなんかも作ってくれるところもあります。大きなところではピザなどの他に、日本食コーナーがあるところも

そこで、うどんを見つけました~!

久々の日本食だ~!イエ~イ!!

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茹でてあるうどんをお湯に通して、細切り生野菜(人参とマッシュルーム)をちょっとトッピングし、小さいシュウマイが4個。右は「TOFUうどん」だけれど揚げさんがのってます。

これで7ドルちょっとなので結構良いお値段。

カップには蓋も付いてて、お持ち帰りも自由。

まさにニューヨークスタイルの、うどんって感じです。

でも、ちゃんとワカメものってるし、お汁も出汁が聞いてて美味しかったです~。

2010_apr_16_003 ちょっと元気が出てきたので、デザートにマグノリア・ベーカリーへ。

ニューヨークというとカップケーキ。そして、カップケーキというとマグノリア・ベーカリー。

ドラマ、セックス・アンド・ザ・シティで有名になった有名なカップケーキ屋さんです

実は、ニューヨークに住んでた頃は、いつも観光客がいっぱいで買うのが大変そうなので、買ったことがありませんでした。でも今回は今しかないということで、がんばって並んで購入入り口から入場制限までされて、結構大変でした。。

そんなんで、ようやくゲットしたカップケーキです。チョコの生地にピンクのクリームが可愛い飾ってしまいたくなるキュートさが女心をくすぐる感じ。左は小麦粉抜きのチョコレートケーキと、ココナッツのマカロンです。

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食べてみたら、甘ぁあああああい!!

舌に刺激を受けるような甘さでした。ここが人気店って、アメリカってすごい。

カップケーキが有名だから食べてみたのだけれど、このお店はチーズケーキとかパイとか、メニューは他にも沢山あったので、違うのだったらこんなに甘くないのかなぁ。。

(ちなみに、最近ではNYでも甘いばかりでないカップケーキが人気が出てきているそうです。私が一番美味しいと思ったNYのカップケーキはベイビーケイクスです→以前のブログ

2010年4月14日 (水)

英語が上達しないわけ

今回はホテル暮らしがちょっと長い。いつも私はホテルに滞在中、自分が居ない間にお掃除に入られるのはあんまり好きじゃない。シーツなんて毎日取り替える必要ないし、環境にも良くないし。。なので、「入らないでください」カードをドアの外にかけて、一日か二日おきくらいにはずして掃除に入ってもらう。

今日は廊下にお掃除のおばちゃんがいたから、呼び止めてみた。お掃除の人たちはいつも中南米の人たちなので、英語はほとんど話せない。右に同じの私と片言英会話。

私「エクスキューズミー。プリーズ・ギブ・ミー・バス・ティッシュ」(すみません。トイレットペーパーください)

おばちゃん「ノークリーン?」(掃除はいいの?っていう意味らしい)

私「ノークリーン」(掃除はしなくていいって意味)

おばちゃんは、カートの所へ行ってトイレットペーパーとティッシュペーパーの箱を持ってきてくれた。

おばちゃん「タオル?」(タオルは交換しなくていいの?という意味)

私「あっ!タオル、タオル、イエス!!」(タオルの交換する!という意味で)

会話終了。

そのまま私は部屋に戻って使ったタオルを取って来て、おばちゃんは新しいタオルを持ってきてくれて、廊下で交換。

私「ありがとう!」

おばちゃん「オーケー!」

NYだと、こんな感じで用事が済んじゃうので、すごくらくです。

でも、英語は覚えませんよねぇ。

ロックフェラーセンターを通ったら、お花が綺麗に飾られてました。

グリーンでできた犬がお花のカゴを持ってるのが可愛かったです。

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2010年4月11日 (日)

リトルインディアの南インド料理レストラン

今日は夫の仕事がお休みになった!

銀行へ行ったり色々とやることはあるのだけれど、でも、こういう時間がちょっとでもあって良かった~。

2010_apr_11_020丁度ミッドタウンを歩いているし、リトルインディアも近い。インド人の友達に教えてもらった美味しいインド料理レストランへ行くことにした。友達と行った日はたまたま閉まってて、違うお店に入ったんだけれど、「絶対に向こうのレストランの方がいいから行ってみて!」って言い続けてた。でも、そのまま友達はインドに帰国、私も行く時間の無いまま引越しだったので、ちょっと心残りだったんだよね。

2010_apr_11_019周りには高級感あふれるインド料理屋さんも並んでいるけれど、ここは店内も明るくて、入りやすい

しかも、他のお店より人が入ってて賑やか。

観光の人だけじゃなく、インド人もいるっていうのが美味しい証拠かな。

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友達おすすめのマサラ・ドサ「Masala Dosa」(写真上)と、イディリ・ワダ「Idli Vada」(写真下)をオーダー。南インド料理は、北インド料理にあるナン(よく知られているインドのパン)は無くて、白いパン、甘くないドーナツ、ドーサ(クレープみたいなもの)をカレーに付けて食べるんだそうです。

食べてみたら、本当に以前のお店より美味しくて、彼女の言ってる意味が分かりました!

このレストランに行くことができて良かった~。後で、インドにいる彼女にメールをしたら、すごく喜んでくれた。「あなたたちがインド料理が好きでよかった!今度、インドに来ることがあったら、是非、案内するよ!」と言ってくれました。やったぁ~。

Saravanaa Bhavan

http://www.saravanaasrestaurant.com/

2010年4月10日 (土)

ここは個性を磨く国なのかも。。

現在、ニューヨークに滞在中です。半年前まで住んでいたNY。久々に来たら、懐かしいかな~と思ったけれど、実際歩いてみると、懐かしさはそんなにこみあげてこない。。というか、まだ住んでるみたいな気になってます。

とはいえ、ほっとする場所があったり、第二の故郷みたいな気がして嬉しいもの。こうなってみると、特に新しい店を開拓しよう!とか観光しよう!とは思わない。足が向くのはいつもの所なんですよね。。

2010_apr_9_001_3 そして相変わらず、本屋&古本屋はしご。まずは児童書専門店、バンクストリート・ブックストア(以前のブログ記事)へ。

ここは教育的な絵本なども多いのが特徴のお店なのだけど、私は「障害」というコーナーで、じっくり立ち読みならぬ、座り読み。。Images2

目の見えない人の絵本、ダウン症の絵本など、障害について理解する絵本の種類も豊富。特に良かったのは、女の子が書いた絵本で、自閉症の弟の事を彼女の絵で紹介してあった本でした。自閉症を皆に理解してもらおうという本なのだけど、家族の愛情がこもってて素敵だなって思いました。

それから、「離婚」というコーナーでは、両親が離婚した時の子供の心のケアを絵本や冊子にした本がありました。例えば「友達が、『両親が離婚したのは、自分のせいだ』と悩んでいるけれど、私は親の離婚の原因が子供であることは絶対にないって言ったんだ。でも、彼は私を信じないんだよ」などと、話し合っている様子が本になっているものです。離婚した親を持つ子供だけでなく、友達同士で理解することもできる。

どちらもアメリカらしいけれど、日本にもあるのかな?こういう、子供向けに書かれている本って、必要だなと思いました。

2010_apr_9_003 次に行ったのは、ブックス・オブ・ワンダー(ブログ記事)。ここはカップケーキカフェと並列しているお店。「今日は甘い物はいらない気分だけれどコーヒー休憩にしよう。。」と思ってたのだけど、カップケーキを見たら、「やっぱり食べよ~」っと予定変更。甘さ控えめで美味しい

ここでは、最近映画化された有名な絵本Where the Wild Thing Are(邦題;かいじゅうたちのいるところ)の、キャラクターが本を読んでいるポスターを発見!こういうのは、ここくらいしか見る機会ないです~。2010_apr_9_004

この本屋さんはユニオンスクエア公園に近いのですが、公園ではグリーンマーケットをしていたので、ふらふらと立ち寄り。

りんごが比較的安かったので、買い食い。5個買って2ドルちょっと。ロサンゼルスから来たから、どれも高く感じるな。。と思っていたら、横で一緒に選んで買った黒人のおばちゃんが

「ポンド99セントって、安いわよねぇ!」

と話しかけてきた。なんか、こういう状況はNYっぽい。

そして、最後はおなじみNY最大の古本屋ストランドへ(ブログ記事)・・・そして、私の本屋&古本やめぐりは続くのでした。

いつのまにか、NYの歩き方がマニアックになっている私。アメリカって日本にいるより個性的になるのかもしれないなぁ~。

2010年4月 9日 (金)

楽しみにしてきてください

「(夫のNY長期出張が入っちゃって)引越したばかりなのに、長期留守番はちょっと大変そうなんだよね~」と電話で話していたら、ワシントンにいる従姉妹が「遊びにおいでよ!」と言ってくれた

「えっ?そう?」と私も本気になって調べはじめたら、飛行機のマイレージが残っているではないか

NYだったら、滞在してても私一人で動けるし。。。ということで、行くことにしました。去年の11月にトラックで9日間もかけてLAに来たのに、また戻るの?って感じですが、飛行機があると地球は狭いですよね

さて、ロサンゼルスの空港までは電車と高速バスで行ったのですが、ゴールドラインに乗っている途中で、同じくスーツケースを持った女性が乗ってきた。すらっとして綺麗な女性。するとすかさずスケボーを持った男の子が

「ねぇ、彼女。空港行くの?空港だったら、他の生き方もあるって知ってる?」「飛行機に乗ってどこ行くの?」などと、しきりに話しかけている。通路を挟んで話しかけてるもんだから、周りの人はみんな、話を聞いている状態。散々話をしてから、彼は最後に彼女に握手を求めて、電車を降りて行った。

こういう状況はロサンゼルスでよく見かける。NYでも話をしたりはあるけれど、ロサンゼルスの人たちはもっと人懐っこい。面白いなぁ。。と思っていたら、

「すみません。日本人ですか?」と、今度は彼女が通路越しに私たちに話しかけてきた。

日本の宮崎に住んでいた事があるのだとかで、日本人らしい私たちに話しかけてきたのだとか。

彼女はニュージーランドの人で、アメリカのパサデナに友達がいて滞在していたのだとか。

「パサデナはいいところだよね」

「そうそう、だから私たち住むことにしたんだよ」

「市庁舎や図書館行った?すごくいいよね。イギリスにもああいうのあるよ」

などと話しながら、一緒の駅で降りて、高速バスまで一緒に移動。エレベータに乗るとき、彼女は乗ったけれど、その後に人がいっぱい乗ってきたので、私たちは見送ろうとしてたら、

「ダイジョウブ!」と日本語で言って来た!

少し日本語を覚えているらしい。。ちょっとビックリしたけれど、「あっ、ダイジョウブ?」と言いながら、エレベータに乗車。

空港まで一緒のバスに乗っていくことになった。彼女は、これから住んでいた事があるイギリスの親戚の家に行くところだとか。私たちはNYへ行くということで、ターミナルでさよなら~ということになった。

別れ際に彼女から「楽しみにしてきてください」と一言。

英語だと「Enjoy your fright!」などと、エンジョイなんとか・・っていう言い方をするけれど、エンジョイは日本語で言う「楽しむ」だから、そういう言い方になったのだと思う。日本語には無い言い方だけれど、素敵だなって思いました。

とかなんとか出会いもありながら、飛行機でブゥ~ンと戻って来ました~。

それにしても、NY→LA→日本→LA→NYって、人生って忙しいですね。。

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