ダウンタウン・リトル東京

2016年1月 2日 (土)

お正月の日本語読み聞かせ@リトル東京図書館

アメリカはクリスマスを盛大にするせいか、お正月はさっぱりしたもの。1月2日から、ほぼ普通の生活に戻りました~。そして、リトル東京図書館での「日本語読み聞かせ」プログラムも開催。今年もお正月からボランティアへ行って来ました。

参加者って少ないんだろうなぁ~と思っていたら、いつもと同じく沢山のお子さん達が来てくれました!

こっちに住むと、日本の文化を知る機会が少ないので、少しでも日本のお正月っぽい事をしてあげたいなぁと思い、うんうんと数日考えて、こんな感じになりました。

2016122_2ちょっと小さい子には難しいかなぁと思ったけれど、私は「かさじぞう」の紙芝居と、「干支のはじまり」という“干支がどうして、こういう順番になったのか”と面白く書いてある絵本を読みました。

職員のYさんは、今年の干支にちなんで、おさるさんの絵本を読みました。

そして最後に、福笑いのパフォーマンス♪

色々と考えたんですが、パネルシアターのくっつく板に、大きな顔の枠を作って、その中に、ペタペタと顔のパーツを貼っていくようにしました。

まずは、私がトラディショナルなおかめ顔で実演。そして、Yさんには、面白パーツバージョンでやってもらいました。

面白い顔を作って、保護者の方々も一緒にみんなで初笑い(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

良い年になりますよ、今年はきっと

小さい子が多くて、その場でやってもらう事はできないので、考えたのは、お土産バージョン。

Yさんが福笑いキット(切り取って遊べるようにプリントアウトしたもの)を、準備しておいてくれたので、やってみたい子はお家でできるように、最後にお子さん達に配りました~。

2014年1月25日 (土)

リトル東京図書館のブックセール

2013_06_222_800x600 そういえば、ブログに書くのを忘れていたのですが。。

リトル東京図書館では、毎月第四土曜日1~4時に会議室でブックセールを開催しています~。

販売しているのは、英語と日本語の古本、DVD, CD, その他のリサイクル雑貨など。

書籍の価格はかなりお得!英語や日本語とか内容に限らずサイズで決まります。1冊の価格は、大きな書籍は2ドル、普通の本は1ドル、小さい本(日本の文庫本など)は50セント、雑誌は10セント、DVDは1ドル(2014年1月現在)。日本語書籍が貴重なアメリカにしては、びっくりする価格で手に入ります。

2013_06_226_800x600 ブックセールはアメリカのどの図書館にもあるシステムで、図書館にもう置けなくなった書籍や、寄付で寄せられた書籍を、図書館の運営費にあてる為に販売しているセール。

一般に、図書館ごとに『フレンズ』という名前の、ボランティア団体を持っているんですが、その『フレンズ』という一般市民が図書館の運営をお手伝いしているっていうのは、歴史あるアメリカ図書館のとても良いシステムだと思います。

アメリカ人の方々は、皆さんこのシステムを知っているので、わざと多めに買ってくださったり、「おつり、いらないよ~」と寄付して行ってくださる人もいるんですよ。

特にここの図書館では、そのフレンズの集めた資金で、2013_06_227_800x600図書館の備品を購入したりする他、“日本語の書籍の購入”にあてています。日本語の書籍は、英語の書籍と違って、ロサンゼルス市の予算だけではまかなえない部分があるからです。

図書館に日本語の本があると、ここに住む日本人の方も助かりますし、外国人の方も読んだりするので、日本文化を世界に発信することもできますよね。

だけどフレンズの方々は、ハーフの方とか、日系人の方とか、日本語が読めない人も沢山いるのに、一生懸命に資金を作ろうとしているのが、凄いなぁって思います。。

2012_03_25_007_800x600_2 でも最近、フレンズも資金不足&人手不足に悩んでいるそうで、ブックセールも色んな工夫をしています。。

古本の販売だけでなくて、みんなが家から持ってきたリサイクル雑貨を売り始めたり、お菓子を作ってきて子袋にして売ったりしていたら、売り上げも少しずつ上がって来たんですよ~。

フレンズの方だけでなく、写真のお菓子は図書館職員の方作ですし、私はフレンズの会員にはなっていないのですが、ただのボランティアでブックセールのお手伝いをしています。ここで一緒にボランティアをしている方々も、とても尊敬できる方々ですし、いらっしゃるお客様方も、素敵な方々にお会いできます。。2013_06_228_800x600_2

実は私、日本へ引越しする事になったので、家にあって、処分しなければならない品々(傘、使ってない文房具、和風の布など)を色々と持参したのですが、結構売れて、嬉しかったです。アメリカでは捨てるのは簡単だけど、普通に捨ててしまうより、少しでも図書館の資金になるなら、とっても嬉しいです。

そして、私にとっては最後のブックセールのボランティア。一緒にボランティアをして来た方や図書館の方が暖かい送別会を開いてくださいました。ブックセールをやめて欲しくないと言ってくださって、泣きそうになりました。

2014_01_256帰り道、パサデナまでゴールドラインに乗っていたら、ダウンタウンの方の夕焼け雲がとても綺麗でした。

さみしい~!!

2013年12月 4日 (水)

リトル東京図書館でDVDをレンタル

アメリカではDVDも図書館からレンタルできて、無料で借りることができます(図書館によってはお金を取るところもあります)。

リトル東京図書館にも色んなDVDがあって、気になっている作品はあったのですが、返却期日が2泊となるとなかなか借りられず。。。でも、先週のサンクスギビングの週末は、図書館のお休みが入っていつもより長く借りられるので、沢山借りてきて見る事にしました。

普通の映画は2泊ですが、返却日に図書館がお休みであれば翌日の返却が可能です。

2013_11_296_800x600写真右から

『リンカーン』:スティーブン・スピルバーグ監督のアカデミー賞にノミネートされた作品。リンカーン役のダニエル・デイ・ルイスが名演技をしていました。・・・が、私には古い英語がかなり難しかったです。

『HARAKIRI』(邦題:切腹):1962年と古い日本の映画で、カンヌで特別賞を受賞した外国でも評価の高い作品。脚本・演技・撮影など全てが素晴らしかったです。何より御父さん役の仲代達也が当時30歳だったにもかかわらず、めちゃくちゃ良い演技です。こういう作品が置いてあるのは、リトル東京図書館ならでは。

『LEFTHANDED』(邦題:扉のむこう):引きこもりを描いた作品で、イギリス人監督ですが全て日本語です。引きこもりってとても謎だといつも思っているので、これを見て、少しだけその謎をのぞけた様な気がしました。

そしてこちら、ドキュメンタリーは一週間の貸し出し。

2013_11_297『FOOD, INC』:2008年、アメリカの食品を題材にしたドキュメンタリー。いかに自分達が口に入れている物が大手の会社によってコントロールされているか、そして、その生産過程が秘密にされているかというのが分かります。

『Inside Japan's Nuclear Meltdown』(日本の原発メルトダウンの内側):2012.2.28(3.11の翌年)に、pbsという日本で言う教育テレビのようなテレビ局で放映された1時間くらいの番組です。

このDVDの凄いのは、当時、関わった人に直接インタービューをもらっていること。当時、首相だった菅さんのインタービューに沿って時系列に状況が流れていきます。原発の関係者だけでなく、ヘリから水を撒いた自衛官や消防車から放水した東京消防員などのインタビューも入っています。メルトダウンがあったけど、官房長官は嘘の発表をしたという事も、さらっと出てきます。内容としては、誰がいけないとか責めたり、怖さをあおる様な内容ではないけれど、淡々と事実を並べていく。単純な事だけど、国内では色んな障害があるので、なかなか、こういった作品を日本のテレビ局が作ることはできないだろうという作品です。字幕なしだと英語が厳しいですが、インターネットでもいつでも見る事ができます。ttp://video.pbs.org/video/2202847024/

しかし、結構まじめな作品ばかり見てしまいました。今度はもっとエンターテイメントな作品を見ようっと!

2013年11月12日 (火)

ウーリーマーケットで気軽に韓国料理~

今日は、リトル東京図書館へ行った帰りに、ウーリーマーケットへ寄ってきました~。

ウーリーマーケットというのは韓国系のスーパーマーケットで、リトル東京マーケットプレイスに入っています。以前は、日系スーパーのミツワが入っていたそうですが、ミツワが撤退して、その後にそのままウーリーが入ったということで、ここは、韓国系のスーパーの中でも日本の食材が豊富なスーパーです。

家からはちょっと遠いけど、アジア系の野菜が綺麗な上に安いのでお気に入りのお店のひとつなんですが、今日はとっても空腹だったので、売り場の端っこにあるフードコートで食べて来ました

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せっかくだから韓国料理と思うのですが、観光地じゃないので、辛さの指定などはありません。。。

韓国料理の味は好きなのだけど、辛いのが非常に苦手な私は、まずその辛くなさそうな料理を選ぶのに必死!

一応、「これ、辛い?」とか聞いてみるのですが、店員さんは「そんなに辛くないよ~」と応えるんですよね。

普段、韓国料理を食べてそうなお兄さんに「そんなに辛くないよ~」と言われても、その人の意見って、私の質問のレベルとは限らない・・・当たり前ですが

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だけど「ビビンバ」の場合は、後から自分で赤いソースをかけるという事だったので、ビビンバにすることにしました。

“辛いかどうか”で選んだ私に比べて、夫は、“美味しそう”な「キムチ・シチュー」に決定~。

来たスープを飲んだら、これは、本当に辛かった~!

しかし、味は、すっごく美味しい!!

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さっぱりしているけれど、味噌のコクがあって、御飯が進む塩加減のスープでした。

ビビンバは普通に美味しかったけど、たった一ドルの違いで、このキムチ・シチューはお得感がありましたよ(ビビンバ $6.99、キムチ・シチュー $7.99)。

けど、夫もスープを全部は飲めませんでした。

皆さんだったらどれにしますか?

2013年7月 6日 (土)

在外選挙~アメリカから日本の選挙に投票しました~

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昨日は、在外選挙へ行って来ました~。

在外選挙とは、日本国籍を持つ、日本の選挙権のある人が、海外から日本の選挙を投票するものです。

投票するには、事前に在外選挙人登録をしなければなりません。手続きというのは領事館に行って申し込みをして、自分の所属する市町村の選挙管理委員会に申込書を送ってもらい、そちらから登録票が届くというプロセスがあり、少し時間がかかります。

私はニューヨークから引っ越して来た時に、登録をし直ししているので、実は前回の選挙は手続きが間に合わなかった為、残念ながら参加できませんでしたなので今回、ロサンゼルスでの投票は初めてです!

晴れて、清き一票の参加をすることができました~

ニューヨークでの選挙は日本領事館での投票だったので、建物に入るのにセキュリティチェックを受けなければならなくて、なんとなく「私は怪しいものではありませんよ~」っていう雰囲気をかもし出さなければならないような(別にかもし出す必要は無いのだけど)感じがあって敷居が高い感じでした。

でも今回、ロサンゼルスでの投票所は、リトル東京にある日本文化会館。しかも、建物に入ってすぐ右の大部屋だったのでセキュリティチェックもなくとてもらくちんでした。2013_07_056_800x600

入ってすぐに、「こんにちは~」と担当の人たちが声をかけてきてくださって、アットホーム(^-^)

なんだか、本当に日本に帰って選挙をしているみたい。

日本で受けていたの違いはちょこっとだけ。選挙人登録票とパスポートの持参が必要だったり、投票用紙を投票箱に入れるのではなくて、自分の選挙区の市町村長宛ての封筒に入れて封をします。

いずれにしても、日本語だから、こんなに簡単な事はありません

私の二通の封筒(小選挙区と比例代表)は、鍵の閉まる箱に入れられていました

無事に日本に届くといいな・・・。

もちろん選挙の帰りにはお楽しみ、リトル東京で日本食を買出しして帰りましたよ~

2013年6月 9日 (日)

ロサンゼルスで日本書籍を読もう~! at リトル東京図書館

昨日、リトル東京図書館で日本語での読み聞かせのボランティアをした後、午後からブッククラブに参加して来ました~!

日本語でのブッククラブは月に一回、開催されていて、私も何度か行った事があるのですが、今回はとっても久しぶりでした。

2013_06_151_2ここは、図書館の中にある会議室。

“ブッククラブ”とひとことで言っても、いつも同じ仲良しメンバーが集う会とか、同じ目的がある人たちの会とか色々とありますが、ここでのブッククラブの印象は、なんかもっと自由な感じ

基本的には、参加者それぞれが、最近読んだ本(図書館の本や自分の本)を持ってきて、「こんな内容の本でした~」と紹介したり、「読んでて、こう思った~」と感想を言ったりするもの。。(英語の本でもOK)

参加している方々は、日本人と言ってもアメリカに住んでいる人たちだから、なんとなく、オープン。

本を紹介するのにも、プレゼンみたいに一方的に話さなければならないとか、聞くにもシーンと黙って受け身でいるって感じじゃなくて、「へぇ~」とか言ってくれたり、軽く質問してくれたりするので、話がすすみやすい。まるで、アメリカの参加型授業のような感じです。

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ここでは、図書館の方で、飲み物とちょっとスナックを用意していてくれていていました。イエ~イ。

喜んでますが、本当は最近、太り気味で気を付けなければならないのに・・・お菓子の大好きな私は、しっかり食べてしまいました。お菓子食べながら皆で話すって最高~

そんな感じで、コーヒーを飲みながら団欒モード。アメリカに住んでいる日本人同士と言っても、なかなか知り合うって簡単に出来ないけれど、ここでは色んな人に出会えて、それも楽しい

そして、なーんと言っても、このブッククラブの得点は、新入荷ホヤホヤ~の本を紹介してもらえること2013_06_153

図書館員の方が、「最近、○○賞をとった本で・・」とか、「今、話題のあの本です」などなど、ちょこっと本の紹介もしてくれちゃいます(何で知ってるんだろ~?)。

そして、その本を皆で開いてみたりしながら、気に入ったら借りて帰れちゃうんですよ!

図書館の新刊本を一番のりで読めるって嬉しいですよね!

先日は、村上春樹さんの新刊が入荷されて、なぜか予約が入っていなかったとのことで、ラッキーにも借りて帰られた方がいたんですって!うそぉ~!村上春樹さんファンの私は、新刊の情報を知りながら、アメリカで買うと高いから、次回、日本に一時帰国した時に買うしかないなぁ~と思っていたのに・・・もう、読んだなんて、う、羨ましいっ!!何よりも、そんな新刊が既に図書館に入荷されているっていう事もビックリでした。

そして、そのまま、村上春樹さんの話題に。現在、世界で最も影響力のある作家さんと言われている方ですが、私みたいに大ファン!!って言う人と、難しいから、そうでもない~って言う人と、読んだ事ないって言う人と色々。あんまりディープに話す人ばかりだと気負ってしまって話しずらいけど、色んな人がいるから、とっても気軽に話せました。

2013_06_154そして今回、私は写真にある『abさんご』という本をお借りして来ました。

最高年齢75歳で芥川賞新人賞を受賞した、黒田夏子さんという方の作品なのだそうです。国語の先生もされていたとか。図書館員の方からそう説明があって、その作家さんにとても興味深々~

さらに、パラパラめくってみたら、横書きと縦書きの部分があって、右からも左からもはじまっていて、不思議~。そんな理由で、どうしても読みたくなってしまった本です。

ああーまた、本を借りてしまった!家に、読んでない本がいっぱいあるのにっ!!

そんなんで、久々に行ったのに一番、楽しんで帰った私です。

みなさんも一緒にどうですか?

★日本語のブッククラブはお休みとのことです(2016年6月現在)。いつかまた、再開されるかな?

ロサンゼルス市図書館リトル東京分館:
203 S. Los Angeles Street Los Angeles, CA 90012

2013年6月 8日 (土)

ロサンゼルスの図書館で、日本語でのストーリータイム(読み聞かせ会)♪

アメリカでは普通、子供の為の絵本の読み聞かせというのが図書館でありますよね(日本にもありますが)。年齢範囲があったりするけど誰でも参加できるし、無料だし、何より子供達が本に興味を持つ第一歩として、とても人気があります♪

でも、日本語での読み聞かせというイベントは、なかなか普通の図書館では無いですよね。

そこで、リトル東京図書館でも、はじまりました~!

って、何で私がそんな事を書いているのかというと、実は、記念すべき第一回の今日、お手伝いしてきたからです(*゚ー゚*)

2012_02_12_021この活動が決まってから、図書館員の方や日本で小学校の先生をしている友人などに聞きながら、本の選択をしたり、読む練習をしたり・・・ちょっとドキドキ、わくわく☆

当日は、“本当に、どなたか来てくれるのかな~”“誰も来なかったりして”なんて思っていたのですが・・・。

今日・・・来てくれましたよ!

図書館員の方と、ボランティアの私で、絵本と紙芝居を一冊ずつ読みました(このプログラムもだいぶ続いていて、2016年9月現在は、絵本あり、ダンスあり、時にはパネルシアターやパペットなども登場して賑やかになっています)。

絵本の読み聞かせは、こちらに住むお子さんにとって、日本語維持や習得の為に、とても大切なもの。また、本を好きになるきっかけにもなるそうです。

そして、今、日本でも見直され始めている紙芝居~。テレビとか画像ばかりに夢中になってしまう現在の子供には、絵を見て想像しながら生のお話を聞く良さが見直されているのだとか。

紙芝居の中で『腹鼓(はらつづみ)だ、ポンポコポン♪』と歌う場面があったので、オモチャの太古を叩きながら職員の方と二人で歌ったら、子供達もポンポコポン♪と腹鼓をしてくれました。おおーっ!なんて、御利口さんなの。可愛い~

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最後は、来てくれたお子さんに、ちっちゃいシールを一枚ずつ、プレゼント

アメリカの図書館って、読み聞かせの最後に、お子さんにシールを手に貼ってあげたり、集める紙に貼ったりするんですよね~。私が以前、別の図書館で見た時は、子供たちがイッキに押し寄せてドドーってなっちゃっていたんですけど、リトル東京図書館では、みんな、ちゃんと並んでくれました。。またまた「偉い~!」と心の中で感動

はじまる前は、なんとなく、日本語の読み聞かせなので、全員、日本の方が参加されるのかな~なんて思っていたのですが、今日、参加してくださったのは、日本人とアメリカ人らしいご家族だったり、まったく日本語が分からないヨーロッパのご家族もいらしたり、(もちろん、日本人のご家族も!)色々なお子さんとご家族で賑やかでした~。2012_02_12_023

それを知ってか、日本語の読み聞かせの終了とともに、(たまたまいらしていた)英語の本の読み聞かせのボランティアの方が出てきてくださって、英語の絵本の読み聞かせを続けてしてくださいました~

イベント終了後。ご家族で、たーくさん本を借りて行かれる方の姿が。。

この(リトル東京図書館)では、日本語の絵本も沢山あって、アカウント一人につき30冊まで借りることができるんですよ。

そういえば、皆さん車で来ているから、何冊借りても重くないんですよね(私はパサデナから電車で行ってますが)。

この図書館というのは、ロサンゼルス市図書館リトル東京分館のことです。

今後の日本語でのストーリーテリング(読み聞かせ)の日程は毎月第1土曜日と第3土曜日11時からです。
変更になる場合もありますので、詳細は図書館へお問い合わせください。

随時ホームページにアップされます。
(Little Tokyo Library) http://www.lapl.org/branches/little-tokyo

2012年12月26日 (水)

山崎パンでクリスマスケーキ

私はクリスマスというと、ケーキというイメージ

いつもアメリカのケーキを買っていたけれど、去年は「もしかして、日系スーパーのミツワにクリスマスケーキが売ってるかも?!」と思い行ってみたら、小さい店舗のサンゲーブリエル店にも売っていて感激

これに味をしめて、“今年は絶対に山崎パンでケーキを買うぞ”と一ヶ月くらい前から鼻息荒く意気込んでいた私

クリスマスイブは買出しを兼ねて、ダウンタウンにあるリトル東京へ行って来ました

ホリディシーズンとあってリトル東京は結構な賑わいで、山崎パンはお客さんがひっきりなしの大忙しでした2012_12_24_022

店内ではウインドー越しに、ケーキをひっきりなしに作っているのが見えました。普段は見かけない店員さんも。今日のみのバイトさんなのかな。。

私は最近体重が増え気味なので、ホールケーキを避けて、今年は個売ケーキを買おうと計画。

ショートケーキが売り切れてたらどうしよ~とちょっと心配だったのですが、ちゃんと並んでいて一安心。夫と二人で好きなケーキを二個ずつ選ぶことにしました。

陽がさして気温が上がってきたのだけれど、ドライアイスが入っていないというので、近所のスーパーで冷凍食品を買って中に入れて持って帰ることにしました。絶対に人にぶつからないように!とか言いながら、近くのスーパーへ。

と、早速、冷凍食品を買って、ケーキに入れようと箱を開けてみたら、中身が違う!

フルーツケーキの代わりにフルーツタルトが二個入ってる。たぶん同じフルーツだから意思疎通が上手く行かなかったんだと思うのですが、この差は私にとってはとても大きい。。

しかも、チョコレートケーキが倒れて、クリームが箱についちゃってる!

がーんΣ( ̄ロ ̄lll)

パサデナからこのケーキの為にわざわざ来たのに、ケーキが違ったり倒れちゃってるなんてー!

すぐに夫が電話して聞いてみたら、交換してくれるというので、一安心。

またまた車で山崎パンへ

ケーキはすぐに交換してくれました。そして、10セントずつの超過料金だった20セントもちゃんと返してくれました。たった20セントが返って来るなんて、しかも言わなくてもしてくれるなんて、さすがだわ。

倒れていたケーキも言ってないのに交換してくれるとのこと。だけど、チョコレートケーキは売り切れちゃってもうないのだとか。

「代わりに、こちらの一回り大きなケーキに追加料金なしで交換しますがいかがしょうか」

と見せてくれたのが、チョコロールケーキ。

私は普通のチョコケーキが食べたかったので、『さっきの倒れちゃったケーキでもいいですよ』と言おうと思ったのだけど、ケーキの箱を一回り小さいのにお店の人が取り替えてくれていたので、

“もしかしてあのケーキ、クリームなしになっちゃってるかも・・・”と真剣に考えていると。

「こっちのケーキの方が、中にイチゴがはいっているんですよ」

と、店長さんらしき人のヒトコトで、決定 

私「じゃ、それにします!」

さすが、商売上手だね~。

その後、箱も小さくなったので、ちょうど我家のクーラーボックスに入り、スーパーで買った冷凍食品で冷やしながら無事に家路に着いたのでした。

じゃーん!

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トナカイとサンタさんが上に乗ってる~!

日本の味がするクリスマスケーキと、日本のサービスに大満足のイブでした。

2012年7月28日 (土)

図書館のブックセール&リトル東京観光!

毎週第四土曜日は、リトル東京図書館でブックセールの日。

Pasadena_july_088_800x532そちらに顔を出した後、母を連れてちょっとリトル東京観光案内をして来ました。

日本から来た人に、リトル東京を見せてもどうかな~とは思いますが、

私がニューヨークから来た時は、こんな街がアメリカにあるなんて(!)ものすごく感激したんですよ~!

今は、主に観光地のようになっているけれど、ここに来ると日本の物は色々と手に入れることができます。

日系スーパーはあるし、日本食レストラン、甘味処、本屋さん、日本語書籍のある図書館もあるんですよ!

Pasadena_july_084_800x532色んなお店が入っている「日本村」には、七夕の笹が置いてありました。

母 「七夕の笹があるね~」

私 「短冊が沢山さがってるね」

母 「あらまあ!全部、英語で書いてある!」

あんまり気にしていませんでしたが、考えてみれば、短冊に書いてある願いごとが、全部英語というのは不思議に見えるのかもしれませんね。。

さて、ブックセールですが。

母は、日本語の本にはまってしまい、それと、日本語マンガのビデオを購入。

後から迎えに来たクマ好きの夫は、ドイツのクマの人形ペアに一目ぼれ

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我家のクマたちに仲間入りを果たしたのでした~。

全部で5ドルもしていませんが。

このお金は、図書館の書籍の購入などへの寄付になります。

リトル東京を見て、私の日本人の知人などにも会い、母はだいぶ安心したそうです。

2011年7月17日 (日)

鬼塚さんのスペースシャトルがリニューアル!

今日は図書館の帰りに、マルカイ(日系スーパー)で買出し。

日系のスーパーは高いのですが、やっぱりここでしか買えない物もあります。

例えば、あじの干物とか、赤みの多い鮭とか・・・。

こういう日本食は油もソースもいらないし、欧米の食事に比べると、やっぱりヘルシーですよね。

2011_07_16_005 買い物のあと、隣接するオニヅカストリート(鬼塚通り)へ寄ってみました。

オニヅカ・ストリートとは、日系人初の宇宙飛行士である鬼塚さんにちなんだ通りの名前です。

ここには、鬼塚さんの記念碑があるのですが、そのスペースシャトルの模型が最近新しくなったと、ロサンゼルスタイムズに掲載されていたのです。

古い方の模型を作った市内にある日本人の会社が、古くなったスペースシャトルの模型を修理したのだそうです。

わお~!!ピカピカ

すごく、かっこいい!

しばらく見ていたら、心なしか鬼塚さんも以前より笑顔のような気がしました。 

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先日、最後のスペースシャトルが飛び立ってしまい、人類の宇宙への夢も少し後退した感じで寂しく思いますが。

もし、もっと未来に「人間も昔は宇宙に行ってたんだよ」なんて事になったら、こういう記念碑は、とても貴重になるんでしょうね。

それにしても、リトル東京と言えど、日系人や日本人の記念碑があるというのがロサンゼルスだなぁと思います。

通りを渡ると交差点のところ(San pedro& 2nd St.)には、二2010_11_12_006宮金次郎さんの銅像もあるんですよ。

やっぱりニューヨークより近いなぁ。